マドン監督 あす二刀流出場の大谷に「明日投げて打つ。また違う生き物を見ることができるだろう」

[ 2021年9月26日 14:26 ]

ア・リーグ   エンゼルス14―1マリナーズ ( 2021年9月25日    アナハイム )

エンゼルスのジョー・マドン監督
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は25日(日本時間26日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場し、自身初の1試合2本の三塁打をマークするなど3打数2安打3打点。66年ぶりの「45本塁打&20盗塁&6三塁打」をマークした。また、2四球を選び、4試合で13四球はメジャータイ記録となった。エ軍は14―1で大勝した。

 試合後、ジョー・マドン監督は、26日(同27日)に投打同時出場する大谷について「彼の打席内容は素晴らしかった。四球を受け入れ、いい打席内容だった。満塁でも歩かされてしまったが、四球を受け入れることはとても好感が持てる。彼はこのまま最後まで出来る限り四球を受け入れていくだろう。先週はもっと打てる球を投げてほしいと思っていたが、彼は打って走る姿を見せることができた。素晴らしい打席だった。彼は明日投げて打つ。またDifferent Animal(違う生き物)を見ることができるだろう」と語った。

 大谷はこの日、初回無死一塁の第1打席で右翼線適時三塁打すると、3回無死一塁の第2打席でも右翼線適時三塁打し自身初の1試合2三塁打。メジャー自己最のシーズン7本目の三塁打で、マルチ安打をマークし、球団広報によればシーズンの「45本塁打&20盗塁&6三塁打」は1955年のウィリー・メイズ(当時ジャイアンツ)以来66年ぶりだった。同じく3回に回ってきた2死満塁の第3打席は押し出し四球、5回無死一塁の第4打席も四球で、4試合で13四球はメジャータイ記録となった。6回2死の第5打席は空振り三振に倒れた。

 前日24日(同25日)の同カードでは、2打席目以降、2度の申告敬遠を含む4打席連続四球で1打数無安打。3試合で11四球となり、2016年ブライス・ハーパー(当時ナショナルズ)の持つ大リーグ記録に並び、この日の試合前までの打撃成績は147試合で510打数130安打95打点、45本塁打、24盗塁で打率・255となっていた。

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