ヤクルト・石川「自分の持ち味を出せた」 6回無失点で6月18日以来8試合ぶり4勝目 通算177勝

[ 2021年9月26日 20:54 ]

セ・リーグ   ヤクルト16ー0中日 ( 2021年9月26日    神宮 )

<ヤ・中21>笑顔でポーズをとる(左から)村上、石川、山田とつば九郎(撮影・村上 大輔) 
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 ヤクルトの石川雅規投手(41)が中日戦に先発し、6回82球を投げ無四球無失点で今季4勝目(3敗)を挙げた。チームは16―0の大勝だった。

 11戦負けなしで2011年以来の8連勝を懸けて臨んだ先発。「チームの状態が凄くいいので、連勝を止めないように、ゲームを作ることを意識しました」と、6月18日の中日戦以来8試合ぶりの勝利を目指した。

 初回を無失点に抑えると、その裏に主砲・村上が先制の38号2ラン。この主砲の一撃に「村上が勇気をもらう2ランを打ってくれたので、『よし今日は乗っていこう』という気持ちになれたのがよかった」と感謝した。

 大量援護にも恵まれ、6回を無四球の無失点投球に「ストレートが凄く走っていた。中村と話しながら、自分の持ち味を出せた」と胸を張った。「若い選手の活躍が刺激になっている」と、41歳8カ月の大ベテランも若手に先発マウンドを譲る気はない。

 シーズンも残り25試合で、チームは阪神とゲーム差なしの首位。石川は「しっかりとした準備をするだけ」と次回の登板へ慢心はなく「みなさんの声援が本当に僕らのパワーになります」とファンに呼び掛けた。

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