社が初の決勝進出 背番号10の堀田が粘りの1失点完投 18年ぶりの近畿大会出場も決めた

[ 2021年9月26日 13:37 ]

秋季高校野球兵庫大会準決勝   社4ー1東洋大姫路 ( 2021年9月26日    ウインク姫路 )

<社・東洋大姫路>1失点で完投した社・堀田 (撮影 中澤智晴)
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 社が東洋大姫路を4―1で下し、初の決勝進出と2003年以来18年ぶりの近畿大会出場を決めた。決勝では神戸学院大付と初優勝をかけて戦う。東洋大姫路は近畿大会出場をかけ明石商との3位決定戦に臨む。

 社は4回に笠井康生(2年)と勝股優太(2年)の連打、芝本琳平(2年)の四球で無死満塁とし、七條和也(2年)のスクイズで先制。さらに1死二、三塁から岡本遥輝(2年)の左前適時打で2点目を奪い、好投手・森健人(2年)を攻略した。5回には芝本の左前適時打、6回にも福谷宇楽(2年)の右翼線適時二塁打で加点した。投げては背番号10の堀田柊(2年)が10安打を打たれながらも粘り強い投球で1失点完投した。

 先制点につながる中前打を放ち、捕手としてもチームを支えた笠井は「近畿大会出場はうれしい。ぼくらは力があるわけではないので、目の前の試合を一戦必勝で戦いたい」と話した。

 03年に出場した近畿大会では初の甲子園切符を勝ち取り、04年選抜で4強入りを果たした。堅い守りと勝負強い打撃で再現を狙う。
 

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