圧倒的な強さでシーズンを駆け抜けた選手に、阪神・平田2軍監督の賛辞「褒めてあげて良いんじゃないか」

[ 2021年9月26日 17:35 ]

ウエスタン・リーグ   阪神7ー4オリックス ( 2021年9月26日    甲子園 )

<ウエスタン 神・オ>試合終了後、ファンに向け、手をあげてグラウンドを後にする阪神・平田2軍監督(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 阪神2軍は26日、オリックス2軍とのウエスタン・リーグ最終戦を白星で締め、今季を65勝34敗7分で終えた。平田2軍監督は「意識を高く持って最後までやってくれた」とナインを称えた。以下は平田2軍監督の一問一答。

 ――今季を象徴する試合だった。
 「ほんと、選手たちの粘りというかさ、そういうところを最後まで集中力を切らさずに、やってくれたと思うわね。意識高く持って最後までやってくれたというのは、褒めてあげて良いんじゃないかな」

 ――西純は初めて規定投球回に到達した。
 「規定投球回にね。中4日やったけど、2回1/3で達成するということで、投げさせたけどな。まぁ、まだまだやな。3回で5安打か? 中4日とはいえ、しっかり捉えられとる。この辺はまだ課題ができて良かったんじゃない。やっぱりランナーが出たり、セットポジションになると、細かいコントロールだとか、球威も含めて、ちょっと精度が落ちるよね。ちょっとずつこれからまた、克服していけばいい」

 ――遠藤は2番で出場。打席では粘っていた。
 「ここのところずっとね。きょうはショート守らせたり、2番を打たせたりというところで、3―2からもしっかり粘ったりもしていたし、ヒットも出てるしね。それは成長してきていると思うよ」

 ――山本は走者一掃の二塁打。
 「(山本)ヤスはずっと、何番打者打たせても問題ないね。どこ守らせてもレベルが違うからね。打順でもチャンスメイク、送る、返す、全て兼ね備えているんでねありがたい選手や」

 ――山本など成績残している選手は1軍の力になれる。
 「上が勝ってるから、それは難しいところだよね。1軍が決めることなんで、今はどういう選手が必要か、それはなんとも言えない。1軍に上がっていく奴らは小野寺とか首位打者取ってるそういう選手なんで、それは自然と出てくること」

 ――尾仲はピンチを救った。
 「石井将がフォアボールで、今日は安藤コーチがもう一度投げさせてくださいって言うからね、ちょっと石井将は残念だな。尾仲はあれくらい投げられる。不思議でもなんでもない」

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年9月26日のニュース