大谷翔平 第3打席で“また”四球 4試合で計12四球 第1、2打席は連続適時三塁打

[ 2021年9月26日 11:25 ]

ア・リーグ   エンゼルス―マリナーズ ( 2021年9月25日    アナハイム )

エンゼルス・大谷(撮影・沢田 明徳)
Photo By スポニチ

 エンゼルスの大谷翔平投手(27)は25日(日本時間26日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。第3打席は、またも四球で、4試合で計12四球となった。

 第1、2打席でいずれも無死一塁から連続適時三塁打を放って迎えた3回2死満塁の第3打席は“またも”四球で押し出しとなった。前日24日(同25日)のマリナーズ戦は2打席目以降、2度の申告敬遠を含む4打席連続四球で出塁していた。5回無死一塁の第4打席も四球で、4試合で13四球はメジャータイ記録となった。

 22日のアストロズ戦は申告敬遠2個を含む初の1試合4四球、23日(同24日)の同カードは第2~4打席目まで3打席連続四球で、3試合計11四球となり、2016年ブライス・ハーパー(当時ナショナルズ)の持つ大リーグ記録に並んでいた。

 初回無死一塁の第1打席は1ボール2ストライクから左腕アンダーソンの内角球をはじき返す右翼線適時三塁打。“四球攻め”をかいくぐり、21日(同22日)のアストロズ戦で2安打して以来4試合ぶりの安打となった。さらに3回の第2打席でもフルカウントから右翼線適時三塁打し、自身初の1試合2三塁打。メジャー自己最のシーズン7本目の三塁打で、マルチ安打となった。球団広報によればシーズンの「45本塁打&20盗塁&6三塁打」は1955年のウィリー・メイズ(当時ジャイアンツ)以来。

 この日の試合前までの打撃成績は147試合で510打数130安打95打点、45本塁打、24盗塁で打率・255。本塁打王争いでは3位につけ、46本でトップのゲレロ(ブルージェイズ)、ペレス(ロイヤルズ)を1本差で追いかけている。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年9月26日のニュース