中日、セ史上初の1シーズン3度目「0―0」引き分け 深刻な得点力不足、ロドリゲス無失点投球も実らず

[ 2021年9月26日 05:30 ]

セ・リーグ   中日0-0ヤクルト ( 2021年9月25日    神宮 )

<ヤ・中20> 8回1死一、二塁となったところで降板し、ファンの拍手に応えるロドリゲス (撮影・光山 貴大)
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 中日は、2試合連続13度目の無得点で、12年以来となるシーズン16度目の引き分け。0―0の引き分け3度目は2リーグ制以降、セ・リーグ初となった。

 ロドリゲスは立ち上がりを無失点で切り抜けてリズムをつかむと、8回1死まで無安打。7回2/3を1安打無失点だったが、打線の援護に恵まれず初白星を逃した。「ノーヒットノーランのことを考える余裕はなかった。一人ずつ打ち取ることしか考えていなかった」。

 この日を含め8連戦中の総得点はわずかに8。与田監督は「何とか勝ちを付けてあげたかったが、僕の責任」と得点力不足に頭を抱えた。

〈引き分け16試合も9年ぶり〉中日が3月28日の広島戦、4月20日のDeNA戦に続く今季3試合目の0―0引き分け。1リーグ時代の40年と43年の各3試合以来78年ぶり3度目。2リーグ制以降では全体でも12年のオリックス3試合に続く2度目でセ・リーグ初。シーズン16試合の引き分けは12年の16試合以来9年ぶりで、チーム最多の82年19試合(プロ野球記録)に次ぐものとなった。

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