エンゼルス主砲トラウトが大谷のMVP獲得に太鼓判 「四球攻め」には助言も

[ 2021年9月26日 12:07 ]

<エンゼルス・マリナーズ>試合前、報道陣の質問に答えるトラウト(撮影・沢田 明徳)
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 右ふくらはぎ痛で長期離脱中のエンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)が25日(日本時間26日)、本拠地アナハイムでのマリナーズ戦前に取材対応し、大谷のMVP獲得に太鼓判を押した。

 自身は14、16、19年の3度、MVPに輝くが「翔平は見ていて楽しい。彼がやっていることは信じられない。彼は明らかにMVPだと思う」ときっぱり。さらに「ゲレロの方が数字は大谷より少しいいかもしれないが、ゲレロが投げているのは見たことがない。ゲレロは三冠王を狙えるチャンスがあるが、毎日プレーした翔平が今年やってみせたことは本当に著しく素晴らしい」と語った。

 また、現在はプレーオフ進出を争うチームとの対戦が続き、「四球攻め」を食らっているが、トラウトは大谷に助言を送っているという。「我慢しろと。彼は我慢しているけどね。それに対して頭に来てはダメだと。アプローチを変えるなと伝えた。相手は試合に勝つためにやっているから、きみには投げてこないから。だから自分らしくいろと。彼はとてもよくやっている」と語った。

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