オリックス かみ合わない投打の歯車 田嶋は4失点で8敗目 打線も5回の2点止まり

[ 2021年9月23日 17:58 ]

パ・リーグ   オリックス2ー4日本ハム ( 2021年9月23日    京セラD )

<オ・日(19)>6回1死一、三塁、降板するオリックス・田嶋(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 オリックスは投打ともに精彩を欠いた。先発の田嶋は5回1/3を4失点で8敗目。初回に安打と四球などで1死一、二塁のピンチを招き、近藤の右前適時打で先制点を献上。さらに2死一、三塁で浅間に中前適時打を浴びた。3回2死一、二塁では再び浅間に右前適時打を許し、5回には右翼・杉本の失策が絡み、1点を失った。

 田嶋は球団を通じて、「先に点を与えてしまったところを反省しなければいけませんし、初回や先頭打者への入り方がよくなかったというところが、すべてだと思います」とコメント。中嶋監督は「横から見ているから分からないですが、追い込むまではいい球に見えた。一工夫、必要なのかなと思います」と修正を促した。

 打線は0―4の5回に福田、宗の連続適時打で2点を返すも、反撃は及ばず。指揮官は「1、2番が出るというのは非常に大きいと思いますし、きょう(3番の)紅林のところでチャンスありましたが、毎回打つのは難しいこと。後ろがカバーしていれば、そうでもなかったかもしれないですし」と打線の奮起を求めた。

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年9月23日のニュース