日本ハム・五十幡 1軍復帰へ最終段階 実戦復帰後打率・600「結果を出した上で1軍に」

[ 2021年9月23日 10:13 ]

イースタン・リーグ   日本ハム3―13ヤクルト ( 2021年9月22日    鎌ケ谷 )

<日本ハム・ヤクルト>2安打を放った日本ハム・五十幡 
Photo By スポニチ

 日本ハム・五十幡が1軍復帰への最終段階に入った。イースタン・リーグ、ヤクルト戦に「1番・中堅」で先発出場し、4試合連続安打とする2安打。「積極的に打ちにいけていることが結果につながっている」と満足げに振り返った。

 左太腿裏肉離れから9月8日の巨人戦で実戦復帰。16日のロッテ戦、19日のDeNA戦で2試合連続3安打を放つなど、この日も合わせて3試合連続複数安打。復帰後は打率・600と絶好調だ。1年目の今季は1軍で19試合に出場し、打率・286。離脱中も再昇格を見据え、「1軍の投手を打たないといけない」と1軍で経験した切れのある球に対応するために打撃強化に努めてきた。今の結果に表れている。

 新型バットも導入した。杉谷からタイカッブ型のバットを譲り受け、7月の2軍戦から試合で使用。「力むとヘッドが出てこなかったけど、バランス良くバットが出てくれる。こっち(グリップ)にも重さがある分スムーズにバットが出てくる」と効果を口にする。

 これまでは打席数を限定して出場してきたが、25日からのイースタン・リーグ、楽天2連戦では1軍復帰条件でもあるフル出場が解禁される予定。「コンディションを整えてケガをしないようにやっていきたい。結果を出した上で1軍に呼んでもらえるように」と力を込めた。(東尾 洋樹)

続きを表示

「始球式」特集記事

「新庄剛志」特集記事

2021年9月23日のニュース