巨人・中田翔「チームの足ばっかり引っ張っているので…」 移籍後初7番で先制2ラン 笑顔でわっしょい

[ 2021年9月23日 14:09 ]

セ・リーグ   巨人―広島 ( 2021年9月23日    マツダ )

<広・巨21>2回2死一塁、中田は左越えに先制の2点本塁打を放つ(撮影・奥 調)
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 巨人の中田翔内野手(32)が広島戦(マツダ)の2回に先制の2号2ランを放った。

 移籍後初の7番打者として先発出場。0―0で迎えた2回、2死一塁で入った第1打席で広島先発左腕・玉村が1ボールから投げた真ん中高めの143キロ直球を左中間スタンドに叩き込んだ。中田らしい滞空時間の長い先制2ランは、日本ハムから移籍後初スタメンだった8月22日のDeNA戦(東京D)以来32日ぶり。一走・岡本和に続いてダイヤモンドを一周した中田はベンチに戻ると、チームメートと笑顔で“エアータッチ”。みこしをかつぐ“わっしょいポーズ”も披露した。

 中田は日本ハムからの無償トレードで8月20日に巨人へ電撃移籍。翌21日に出場選手登録され、同日デーゲームで行われたDeNA戦(東京D)では6回の勝ち越し機に代打で登場して巨人デビューを果たした。22日のDeNA戦(東京D)では初スタメン。7回には移籍後5打席目で初安打となる左越え1号2ランを放ち、2者連続となるウィーラーの同点弾を呼び込んだ。

 その後は打撃不振が続き、9月11日に出場選手登録抹消。2軍では長嶋茂雄終身名誉監督(85)や阿部慎之助2軍監督(42)の直接指導も受けて6試合で4本塁打、打率・500と打ちまくり、最短10日間で21日に1軍復帰していた。

 ▼中田 打ったのは真っすぐです。チームの足ばっかり引っ張っているので、これからもっと打っていけるように、自分のスイングをしっかりしていきます!

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