エンゼルス大谷の今季残り登板の行方 指揮官「日曜日に投げてから最終判断する」

[ 2021年9月23日 10:54 ]

<エンゼルス・アストロス>キャッチボールで状態を確認する大谷(撮影・沢田 明徳)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(27)の次回登板が26日(日本時間27日午前5時5分開始)のマリナーズ戦に決定した。22日(同23日)、球団が発表した。同戦は今季本拠地最終戦となる。

 ジョー・マドン監督は試合前に取材対応。報道陣から「大谷の今季残り登板が2試合になる可能性はあるか?」と問われると、「私はそのことを彼と話していない。まずは日曜の試合(22日=同23日)をプレーして、それがどういうものになるかを見て、最終判断する」と説明。中6日での登板に「前回登板の日曜日、彼は良い状態だと言っていたので、我々は彼を(日曜に)入れたんだよ、土曜ではなく。彼が慣れている同じ道の方がいいだろうと思ったので」と語った。

 大谷は今季22試合に先発し9勝2敗、防御率3・28。前回19日のアスレチックス戦は8回5安打2失点、10奪三振の好投も勝敗が付かなかった。日程上は26日から再び中6日で10月3日(同4日)の今季最終戦となる敵地でのマリナーズ戦にも登板可能だ。

 本塁打王争いはもちろん、あと1勝に迫るメジャー自己最多の2桁10勝、そして、ベーブ・ルースが記録した1918年以来、103年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」の偉業達成なるか、注目が集まる。

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