中日・福留の打球が消えた…値千金の同点適時打は左翼フェンスの隙間にスッポリ 9回2点差追いつくドロー

[ 2021年9月23日 17:05 ]

セ・リーグ   中日3ー3阪神 ( 2021年9月23日    バンテリンD )

<中・神(20)>9回1死一、三塁、中日代打・福留の左越え適時二塁打で、打球がフェンスの隙間に挟まる(左翼手・植田)(撮影・椎名 航)
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 中日は最終回に相手守護神・スアレスを攻め、執念の引き分けに持ち込んだ。

 1―3の9回、先頭・京田からの3連打で1点を返し、なおも1死一、三塁で福留が代打で打席に立った。スアレスのチェンジアップを振り抜くと、打球は左翼手・植田の頭上を越し、フェンスに直撃。ただ、打球がフェンスに挟まるアクシデントにより、エンタイトルツーベースに。三塁走者が生還し同点に追いついたものの、一塁走者は三塁止まり。福留は少し複雑な表情を見せつつも同点打に二塁ベース上でガッツポーズを見せた。

 なおも1死満塁と一打サヨナラのチャンスで木下が三ゴロ併殺に倒れ、今季初のサヨナラ勝ちこそ逃したものの、劣勢を跳ね返しドローとなった。

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