ソフトB大関 2軍戦で“プロ初完封”「スタンドからの拍手うれしかった」

[ 2021年9月23日 19:25 ]

<ウエスタン ソフトバンク・オリックス>プロ初完封を飾った大関
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 育成出身のソフトバンク・大関友久投手(23)が“プロ初完封”を飾った。ウエスタン・リーグオリックス戦(タマスタ筑後)で先発し、9回7安打無失点。最速151キロ直球とスライダーを軸に6三振を奪った。

 終盤になってもスタミナは落ちない。プロ最多133球を投げきり、「最後まで投げられて楽しかった。9回のマウンドに行くとき、スタンドからの拍手がうれしかった」と笑顔で振り返った。
 1軍では前半戦、6試合に登板。9回1/3、2失点、防御率1・93とアピールした。それでも探究心は尽きない大型左腕。後半戦からは新球のツーシームを習得し、「投球に幅が出てきた。武器にしていきたい」と手応えは十分だ。

 快投を見守った倉野ファーム投手統括コーチは「凄くステップアップできている。先発もリリーフもできる投手になって欲しい」と期待を寄せた。

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