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「夏に強い」龍谷大平安 まさか3回戦で敗退 95年以来の早期敗退に原田監督「悔いが残る」

[ 2021年7月18日 05:30 ]

第103回全国高校野球選手権京都大会3回戦   龍谷大平安4-9乙訓 ( 2021年7月17日    わかさスタジアム京都 )

<龍谷大平安・乙訓>3回戦での敗退にガックリとスタンドの応援団にあいさつする平安ナイン(撮影・井垣 忠夫)
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 全国最多の甲子園春夏通算75回出場を誇り、3度の優勝を含む通算103勝の輝かしい歴史を持つ名門・龍谷大平安が壮絶な試合の末に姿を消した。「夏に強い平安」が3回戦までに敗れるのは95年以来の出来事だ。原田英彦監督は深く息をついた。

 「条件はどこも一緒で言い訳にしかならないが、夏前に鍛えて伸ばすところが、やり切れなかったのが悔いが残る。何とか選手を全国に連れていってあげたかった」

 2点差の9回2死から粘りを発揮し、2番・早川瞬の左前適時打で延長まで持ち込んだ直後、10回の継投が乱れて勝機を失った。「9回はよく粘ってくれた。苦しい1年だったが、またチームを作り直します」と再出発を誓った。(鈴木 光)

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