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沖縄尚学 逆転勝ちで甲子園一番乗り!左腕・当山、昨秋手術乗り越え無失点救援で貢献

[ 2021年7月18日 22:23 ]

第103回全国高校野球選手権沖縄大会決勝   沖縄尚学5―2中部商 ( 2021年7月18日    沖縄セルラースタジアム那覇 )

<沖縄尚学・中部商>好投した沖縄尚学の当山
Photo By スポニチ

 沖縄尚学が5―2で逆転勝ちし、中止の第102回大会を挟んで2大会連続9度目の夏の甲子園出場を決めた。

 2点ビハインドの3回途中から救援した沖縄尚学の最速142キロ左腕、当山渚(3年)は気合十分だった。「雰囲気を変えるピッチングをしようと思った」とテンポ良く腕を振った。130キロ台後半の直球とスライダーを武器に6回1/3を2安打無失点。「チームに一番いい流れを持って来れたピッチングだったと思います」と胸を張った。9回には追加点となる適時二塁打を放つなど、打撃でも活躍した。

 昨年秋に左肘を手術した。投げられない期間はスクワットや坂道ダッシュなどで下半身を鍛えた。今大会は今大会4試合で21回1/3を無失点で防御率は0・00。比嘉公也監督は「最後の最後まで粘り強く投げていた。当山に尽きる。エースの背中になってきた」と称えた。

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