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石橋貴明 松井秀喜氏との比較で大谷翔平を「この人は怪物」と痛感した瞬間

[ 2021年7月18日 09:14 ]

石橋貴明
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(59)が18日、TBSラジオ「日本生命presents 石橋貴明のGATE7」(日曜前7・00)に出演。大リーグのオールスターゲームに史上初の投打二刀流出場したエンゼルスの大谷翔平(27)との交流を明かす場面があった。

 大谷はア・リーグの「1番・DH」で先発出場し、先発投手も務め、史上初の投打二刀流出場が実現。初回1イニングを投げ3者凡退に抑え、勝利投手となった。日本投手の勝ち星は、19年にヤンキース・田中将大(現楽天)が1回無失点で日本投手初の勝利投手になって以来2人目。打ってはニゴロ、一ゴロで2打数無安打で5回に交代した。

 今回の球宴のホームランダービーで「初めて見ましたね、ああいうへばってる顔」と膝をつき、「疲れた」と連呼する大谷姿に驚いたことを明かした石橋。大谷がメジャー1年目だった2018年9月に大谷と対面したことを明かした。

 本拠地のアナハイムでのエンゼルス戦を観戦した際、打撃練習後に大谷と直接話す機会があったという石橋は「5分ぐらい話す時間をもらって。大谷くんが『グラウンドレベルだとみんなに見られちゃうんで』(と言って)、エンゼルスのベンチ裏で(2人で)ちょっと話した」という。

 石橋は松井秀喜氏(47)からヤンキース1年目だった2003年、シーズンスタートから約2カ月ほどたった5月ごろに「突然バットが振れなくなった」という話を聞いていたという。松井氏は「高校時代、プロ野球通じて初めて。なんでこんなにバットが振れないんだろう」「1年目の5月だけだった。今まで経験したことがない連戦、移動距離で初めて経験した疲れを自分で感じた」と振り返っていたそうで、石橋は「当時松井くんはゴロキングって言われてたんですけど、それがもうとてつもない、自分の中で感じた疲労度だったらしい」と話した。

 石橋は「その話(松井氏のエピソード)をぜひ大谷くんにぶつけてみよう」と思っていたそうで、メジャー1年目から二刀流としてプレーしていた大谷翔平に「今年の5月振れた?疲れとか出なかった?」と聞くと、大谷は「振れましたよ。(疲れ感じなかった?)いや、全然。僕、守ってないですから。(投手をやってても疲れは)あまり感じないっすね」とあっさり答えたという。その姿に、石橋は「ケロっと言った。『この人は怪物だな』って思ったの」と回顧し、感心しきりだった。

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