ツインズ前田 5回3失点で5勝目ならず 2回以外はほぼ完ぺきな内容

[ 2021年7月18日 09:49 ]

ア・リーグ   ツインズ4―5タイガース ( 2021年7月17日    デトロイト )

タイガース戦に先発したツインズ・前田健太(AP)
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 ツインズの前田健太投手(33)は17日(日本時間18日)、デトロイトで行われた、タイガースとのダブルヘッダー2試合目で今季15度目の先発登板。5回まで投げて球数は90球(ストライク62球)、3安打1四球8奪三振で3失点で今季5勝目はならなかった。勝ち負けはつかなかった。

 もったいなかったのは2回の3失点だった。先頭5番のカンデラリオにフルカウントから内角低めのボーダーラインの直球を投げたが、ボールと判定され四球。2死後、8番ショートに1―1から82・3マイル(約132・4キロ)の外角低めのスライダーを右前に落とされ、一、三塁のピンチ。9番ヒルには0―2と追い込みながら、83・5マイル(約134・4キオ)のチェンジアップを体に当て満塁に。1番バドゥに1―0から高めに甘く入った82・2マイル(約132・3キロ)のチェンジアップを走者一掃の三塁打とされた。前田は2回以外は安打1本とタイガース打線をほぼ完璧に抑えた。

 直球で4個、チェンジアップで3個、スライダーで1個の三振を奪った。直球の最速は92・4マイル(約148・7キロ)だった。

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