ヤクルト・村上、本塁打競争V逸も 打球速度トップで「日産リーフ賞」ゲット

[ 2021年7月18日 05:30 ]

マイナビオールスターゲーム2021第2戦   全セ3-4全パ ( 2021年7月17日    楽天生命 )

<全パ・全セ>日産リーフ賞を受賞した村上(右)(撮影・平嶋 理子)
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 ヤクルト・村上宗隆内野手(21)が2日間の本塁打競争を通じ「打球の平均速度が一番速かった選手」に贈られる「日産リーフ賞」を受賞した。村上は平均速度が時速157キロ。155キロだった阪神・佐藤輝、西武・山川との接戦を制した。

 セ・リーグの本塁打争いで巨人・岡本和に1本差の26本塁打を放っている村上は、この日の第2戦に登場。投手を務めた巨人の河原ブルペン捕手から豪快なアーチを連発した。ソフトバンク・柳田との1回戦では2分の制限時間で20秒以上を残して6本。オリックス・吉田正との準決勝は1本差で敗れたものの5本塁打を放った。打球速度160キロ台のライナー性の当たりで柵越えするなど、本塁打競争の出場選手で最年少ながら盛り上げた。

 村上には本塁打競争のサブスポンサーである日産自動車の日本マーケティング本部・増田泰久副本部長から「日産リーフ」が贈呈された。同車は走行中のCO2排出ゼロの100%電気自動車(EV)。2010年の発売以降、世界各国で乗られており、18年ワールド・カー・アワードの「ワールド・グリーン・カー」などを受賞している。EVならではの圧倒的な加速とハンドリングが魅力で、スイングスピードの速さと鋭い打球でアーチを描いた村上にダブる。

 侍ジャパンの一員の村上にとって、東京五輪での活躍を期待させる受賞となった。

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