オリックス・由伸 7回2失点10奪三振 防御率&奪三振の2冠へ大前進

[ 2020年10月20日 20:38 ]

パ・リーグ   オリックス―楽天 ( 2020年10月20日    楽天生命パーク )

<楽・オ(19)>5回無死、ロメロから三振を奪うオリックス・山本 (撮影・白鳥 佳樹)
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 オリックスの山本由伸投手(22)が20日、楽天戦に先発し、7回2失点でしのいだ。楽天・則本昂との投げ合いに一歩も引かず、5回にはロメロ、小郷、田中と3者連続三振にしとめるなど快調に飛ばしたが、1点リードの6回に2死一、三塁から、浅村に右翼線へ落ちる2点適時二塁打を許して逆転。結局、7回2失点で降板となり、自身の9勝目はお預けとなったものの、タイトル争いでは大きく前進した。

 試合前の時点で、防御率(2.18)と奪三振(139)の2つは、ほぼ独走状態。防御率は2.20まで悪化したものの、2位の涌井は2.95で、まだまだ余裕がある。さらに奪三振も10個を積み上げ、2位の千賀(123)と26個差まで広げた。19日には「タイトルは最後までやりきっての結果なので、1試合1試合をベストで臨めるように」と話していたが、2年連続のタイトル奪取へは視界良好となった。

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