広島・九里、9回途中1失点で今季7勝目も反省…「最後まで投げ切りたかったですね」

[ 2020年10月20日 21:37 ]

セ・リーグ   広島5―1阪神 ( 2020年10月20日    甲子園 )

ヒーローインタビューを終え、ファンに手を振る九里(撮影・後藤 大輝)
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 広島は先発の九里が8回1/3、113球を投げて4安打1失点の好投で今季7勝目をマークし、チームを2連勝に導いた。

 九里は「やっぱり最後まで投げ切りたかったですね」と完投目前で降板したことを開口一番に反省した。

 5回途中まで完全投球を披露し、6回途中まで無安打投球だったが、偉業達成への意識があったか聞かれると「全然意識はなかったです」ときっぱり。「しっかり真っ直ぐが投げ切れていたところと落ち球もある程度思ったところには投げられていたかなと思います」と自身の投球を振り返った。

 自身3連勝となり、好調が続いている要因については「しっかりゾーン中で勝負していくことを大切にしているのである程度それが出来ているかなと思います」と話した。

 先発投手陣の戦線離脱が相次ぐ中で先発ローテーションを守っている九里。「何とか引っ張っていけるような選手になりたいとプレーをしているので自覚と責任を持ってプレーしたいと思っています」と語った。

 最後に「今日は最後まで投げ切れず悔しい気持ちしか残っていないので、これを糧に次はイニングの最後まで投げ切れるように準備したいと思います」と次戦に向けて意気込んだ。

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