楽天、仙台市と包括連携協定締結 立花社長「仙台と台湾をつなぐビジネス」構想披露

[ 2020年10月20日 15:18 ]

締結式に出席した、左から立花陽三球団社長、郡和子仙台市長、野原彰人楽天執行役員
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 プロ野球楽天球団と楽天株式会社、地元・仙台市の3者による「包括連携協定締結式」が20日、仙台市役所で行われた。

 出席した楽天の立花陽三球団社長は「連携協定を結べたことをうれしく思う。球場では新しい取り組みをやってきた。今後も楽天のテクノロジーを使って、もっと魅力のあるものにしていきたい。仙台の方を元気付けられるよう、これからも頑張っていく」などと話した。

 連携協定は(1)国内外の交流人口の拡大(2)スポーツを通じた地域振興――など6項目。楽天は台湾プロ野球でも楽天モンキーズを保有しており、「今はコロナで交流ができないが、仙台と台湾をつなぐビジネスを仕掛けられたら」と立花社長。今季のチームについては「震災から10年目。本来なら優勝をお届けしたい。(残りを)全勝しても無理かもしれないという厳しい状態だが、まだCSもある。まずは勝つことが一番重要」と力を込めた。

 郡和子仙台市長は「(楽天には)地域経済の活性化において多大な貢献をいただいている。球団もこの地に勇気と希望を持ち込んでくれた。(楽天の持つ)リソースを活用して、さらなる魅力のある杜(もり)の都を、と取り組んでいきたい」と話した。

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