ロッテ、首位ソフトの背中遠のく痛恨敗戦 マーティンがサヨナラ落球 井口監督「声の連携ですから」

[ 2020年10月20日 21:12 ]

パ・リーグ   ロッテ1-2西武 ( 2020年10月20日    メットライフD )

<西・ロ>9回2死二塁、山野辺の打球をマーティンと西巻がぶつかって落球、西武がサヨナラ勝ち(撮影・篠原岳夫)
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 ロッテがサヨナラ負けで痛い黒星を喫した。

 1-1で迎えた9回2死二塁の場面。西武・山野辺の打球は右前への飛球だったが、右翼手のマーティンがグラブに当てながら落球。二塁手の西巻と交錯した。

 土壇場で同点に追いついていた。8回まで散発3安打に封じられ、9回も2死一、二塁。追い詰められた場面で田村龍弘捕手(26)が中前へ同点打を放ったが、粘りは実らなかった。

 荻野貴司外野手と藤岡裕大内野手が新型コロナウイルス完治で出場選手登録され、即スタメン出場。2人は今月5日に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、翌6日に登録を抹消されていた。荻野は「2番・中堅」で出場し、3回に左翼へ二塁打を放つなど4打数1安打。藤岡は「9番・遊撃」で出場し、3打数無安打で、2失策だった。

 首位ソフトバンクとは19日現在で5.5ゲーム差。これ以上離されては逆転優勝は厳しくなるだけに、痛すぎる1敗だ。

 ▼ロッテ・井口監督 最後は声の連携ですからね。あの辺をしっかりやっていかないといけない。9回の攻撃は控えの選手がよくつないでくれた。(中村奨と井上にも代打を出したのは)彼ら2人にも(この意味を)感じてもらわなくてはいけない。優勝争いしている中で、もっと熱くなってもらわないと…。

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