相洋 初の決勝進出 因縁の東海大相模に決勝で雪辱だ

[ 2020年8月22日 19:44 ]

神奈川大会・準決勝   相洋9―6星槎国際湘南 ( 2020年8月22日    横浜スタジアム )

<神奈川県準決勝 星槎国際湘南・相洋>2回2死一、三塁、右越え3ランを放つ鈴木(撮影・島崎忠彦)
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 相洋が星槎国際湘南との両軍計29安打の打撃戦を制し、初の決勝進出を決めた。

 1点を追う2回、8番の二宮巧磨内野手(2年)の右翼線適時二塁打で同点。9番・小倉千琳(せんり、3年)が内野安打で続くと1番の鈴木心晴(しんせい、3年)が右越えへ勝ち越しの3ラン。一挙7点とビッグイニングを作った。

 高橋伸明監督は「こんな結果は予想していなかった。初の決勝進出というのを含め、実感がないのが素直なところ。打線がよく頑張ってくれた」と振り返った。

 あす23日は東海大相模との決勝戦。18年秋、昨夏、昨秋と連敗している因縁の相手だ。

 主将の加藤陸久捕手(3年)は足柄上郡・開成町出身で、文命中時代U15日本代表入りしており「地元に近い高校に行って、相模や横浜を倒して甲子園に行きたい」と、小田原市にある相洋に進学した。

 「甲子園交流試合もテレビで観ていて刺激になった。最後は相模を倒して終わりたい」と闘志を燃やした。

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