エンゼルス大谷 16打席連続無安打…自己ワースト「18打席」目前、チームも今季4度目の3連敗

[ 2020年8月22日 02:30 ]

インターリーグ   エンゼルス5―10ジャイアンツ ( 2020年8月20日 )

ジャイアンツ戦で今季初の5打数無安打に終わったエンゼルスの大谷(AP)
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 シフトで深く守った二塁手へのゴロ。エンゼルス・大谷は最後の一歩を大きくして一塁に駆け込んだが間に合わなかった。9回1死で二ゴロに倒れ、18年7月と19年9月に記録した米国でのワーストとなる15打席を更新する16打席連続無安打。浮かない表情でゲームセットを迎えた。

 ジャイアンツ戦に「5番・DH」で出場も2三振を含む今季初の5打数無安打。16日の1打席目の右前打を最後に、長いトンネルの出口はまだ見えない。

 試合前の打撃練習では31スイングで10本の柵越え。その中には右中間フェンスを軽々と越え、その先の海に飛び込む「スプラッシュ(水しぶき)ヒット」も見られたが、試合では外野にすら飛ばなかった。これで打率.171。連続打席無安打の自己ワーストは、日本ハム時代の新人だった13年に経験した18打席だ。

 チームは今季4度目の3連敗で借金10。ジョー・マドン監督は「選手は一生懸命やっている」と話したが、チーム同様、浮上への光がなかなか見えてこない。(笹田幸嗣通信員)

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