“何でも屋”中日・遠藤 21試合連続自責0のDeNA・石田から決勝犠飛

[ 2020年8月22日 05:30 ]

セ・リーグ   中日3-1DeNA ( 2020年8月21日    ナゴヤドーム )

<中・D(10)>8回1死満塁、遠藤は勝ち越しとなる右犠飛を放つ(撮影・椎名 航)
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 難攻不落の左腕を攻略した。途中出場の中日・遠藤が1―1の8回1死満塁から決勝犠飛。石田の141キロ直球を右翼へ飛ばし「外野フライだけを考えていった。皆がつないでくれて、最低限の仕事ができた」と控えめに喜んだ。次打者の大島も右前適時打で続き、21試合連続自責ゼロだった相手左腕から2点を奪い、試合を決めた。

 先発・松葉が7回1失点と好投しながら、打線が7回無死満塁の好機で無得点に倒れるなど息詰まる投手戦が続いていた。与田監督も「我慢比べと覚悟していた。遠藤がもぎ取ってくれて非常に大きな1点」とねぎらった。

 チームは再びAクラスに浮上。代打、代走、守備固めと何でも屋のはずが今季は打率・160と苦しむ。ヒーローは「今季、何もやってないようなものなんで、これから頑張ります」と力を込めた。

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