広島・大瀬良 満塁ピンチで岡本三振斬り!本拠ファンに感謝「『一人じゃないんだ』と勇気をもらった」

[ 2020年8月22日 21:45 ]

セ・リーグ   広島10ー4巨人 ( 2020年8月22日    マツダ )

<広・巨>力投する広島先発の大瀬良(撮影・奥 調)
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 広島は今季6度目の2桁得点を挙げ、首位巨人に2連勝。借金を5に減らした。

 先発の大瀬良は巨人と今季初対戦し、8回5安打2四球2失点で今季5勝目を挙げた。前回15日の阪神戦では5回8安打5失点と乱れていただけに「前回ふがいないピッチングをしてしまったので、何とか勝ちたいと思ってマウンドに上がりました」と心境を明かした。

 その言葉通りこの日はエースの貫録を見せた。好投の要因については「序盤からストレートを多めに投げたんですけど、状態も良かったので、それがよかったのかな」と分析した。8回には満塁のピンチを招いたところで巨人4番・岡本と対峙。カーブを投じ空振り三振に仕留めたが、この場面を「ボール先行の、悪いときのピッチングになってしまったので、最後はもうトップギアで抑えてやろうという気持ちでした」と笑顔で振り返った。

 「苦しいときに拍手をいただくと『一人じゃないんだな』と、勇気をもらえました。本当にありがとうございます」とファンの応援に感謝した。

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