三浦学苑 初の決勝進出ならず 2年・上村は涙のマウンド

[ 2020年8月22日 13:58 ]

神奈川大会・準決勝   横浜スタジアム ( 2020年8月22日    東海大相模7―1三浦学苑 )

<神奈川県準決勝東海大相模・三浦学苑>準決勝で敗れ引き揚げる三浦学苑ナイン(撮影・島崎 忠彦)
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 三浦学苑は2回に上村海斗内野手(2年)が高校通算7号となる右越えソロで先制も、逆転負けを喫した。5回からは2番手として登板する奮闘ぶりだったが、東海大相模の猛攻を押しのけられなかった。

 マウンドでは、立川太一捕手(3年)に「お前で負けても悔いはない」と言葉をかけられて涙する場面も。「気持ちだけじゃ勝てないと学んだ。3年生に良い思いをさせられなくて悔しい」と目を赤くした。

 樫平剛監督は「上村は悪くなかったけど、時折見せる甘さとか、そこは勉強になったのでは。3年生あっての2年生。真価は新チームから出る。これ以上を期待したい」と新チームの柱に期待を寄せた。

 また「相模の1球への執念や(甘い)1球を逃さない一打の差が中盤に出た。9回のスクイズもあると思っていた。勝負に対する執念を感じた」と振り返った。

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