中日、巨人に3年ぶり同一カード3連勝 20歳石垣が同点打 19歳山本も好投

[ 2019年9月6日 05:30 ]

セ・リーグ   中日3―2巨人 ( 2019年9月5日    東京D )

8回2死一、三塁 適時打を放つ石垣(撮影・白鳥 佳樹)
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 中日は投打で若い力が原動力になって16年9月以来の巨人戦の同一カード3連勝を果たした。

 逆転を呼んだのは3年目20歳の石垣だ。0―2の8回2死一、三塁から左翼線へ二塁打。「絶対打ってやると、いつもより冷静に打席に入れた。代打で流れを変えられた」。プロ初適時打で初打点。1点差に迫り、福田の中越え2点二塁打につなげた。山形・酒田南出身で幼少期にテレビで見たプロ野球は巨人戦がほとんど。憧れていた坂本勇の目の前で躍動し「チームの勝利に貢献できてうれしい」と声を弾ませた。

 投げては2年目19歳の山本が7回途中まで2失点。白星はつかめなくても首位の巨人に対して堂々の投球を披露し、「ストライクゾーンで勝負できた」と自信を深めた。

▼中日・福田(1点を追う8回2死二、三塁で逆転の2点二塁打)石垣のフルスイングを見て勇気をもらって打席に入った。打てると思ったら積極的にいこうと思いいい形で捉えられた。

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