矢野阪神 逆転CS遠のく3・5差…モチベなしのソラーテ余波!?

[ 2019年9月6日 21:00 ]

セ・リーグ   阪神3―6広島 ( 2019年9月6日    マツダ )

<広・神>8回、ベンチで渋い表情をみせる矢野監督(右から2人目)(撮影・坂田 高浩)
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 逆転でのクライマックス・シリーズ(CS)進出を目指す4位の阪神は3位・広島との直接対決に敗れ、ゲーム差は3・5に広がった。

 阪神先発の高橋遥は自己最短となるまさかの4回KO。「大事な一戦のマウンドを任せていただいたのに、こういう結果になってしまい、情けないですし、チームに申し訳ないです」と悔やんだ。

 2回1死から会沢に右翼席へ先制ソロを浴びると、3回は1死一塁から西川、菊池涼、鈴木に3連打を浴びて2失点。続く長野に四球を与えて満塁のピンチを背負うと、再び会沢に右前へ2点適時打を浴び、この回5点を失った。4回6失点と期待を裏切り、ベンチでは涙をぬぐうシーンも見受けられた。

 高橋遥の1イニング5失点は、8月29日の広島戦に続く自身3度目となるワーストタイ。逆転でのCS進出を目指す中、大事な初戦でつまずいた。

 試合前には不穏な空気に包まれた。ヤンハービス・ソラーテ内野手が6日、合流したばかりの広島から緊急帰阪。広島戦の試合前練習後に球団広報が「モチベーションが上がらないため、帰阪させた」と発表した。きまずい空気で始まった試合は後手後手の展開を強いられ、大事な初戦を落としてしまった。

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