U18侍・佐々木、まさかの緊急降板 初回無失点も…右手気にするそぶり

[ 2019年9月6日 18:07 ]

第29回WBSC U18ワールドカップ スーパーラウンド   日本―韓国 ( 2019年9月6日    ドリームボールパーク )

<U18W杯 日本・韓国>初回、右手中指を永田監督(左)に見せる佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 「第29回WBSC U18ワールドカップ」は6日、スーパーラウンド第2戦が行われ、高校日本代表は韓国代表と対戦。先発の佐々木(大船渡)は初回のみで緊急降板となった。

 先頭のイ・ジュヒョンは153キロの直球で押し込み遊ゴロ。2番のキム・ジチャンにストレートの四球を与え、3番のパク・ジュホンをカウント3―1から左飛に打ち取ったところで、永田監督がマウンドへ。右手を気にするそぶりを見せる佐々木の状態を確認し、ベンチへと戻った。佐々木は4番のチャン・ジェヨンを149キロの直球で空振り三振に斬って初回を無失点で切り抜けたが、この回限りで降板となった。5番・右翼で先発出場していた西(創志学園)が2回からマウンドに上がった。

 佐々木は8月26日の大学日本代表との壮行試合に先発し、右手中指にできたまめの影響を考慮され、1次ラウンドは登板を回避。2勝1敗で1敗でもすれば決勝進出に黄信号がともる一戦で満を持しての登板だったが、まさかの初回緊急降板となった。

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