西武 中村満塁弾で4連勝!両リーグ最速70勝 首位ソフトBを1差追走

[ 2019年9月6日 21:21 ]

パ・リーグ   西武5-4楽天 ( 2019年9月6日    楽天生命パーク )

<楽・西>3回2死満塁から左越え満塁弾を放った中村(右)は走者の秋山(左)、金子侑らと笑顔(撮影・長久保 豊)
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 西武が球界屈指の“満塁男”の一撃で楽天を5―4と下し4連勝。2点を追う3回、中村が2死満塁で楽天・先発の弓削から左翼へ28号逆転グランドスラム。試合を一気にひっくり返すと、リリーフ陣6人の無失点リレーで逃げ切った。先発の今井は5回4安打4失点で7勝目。チームは両リーグ最速となる70勝に到達。この日勝利した首位ソフトバンクとのゲーム差1を維持した。 試合結果

 チームは2点を追う3回、木村と金子侑の連打でチャンスを作ると1死満塁から源田の左犠飛で1点を返す。続く森が投手強襲の安打で再び1死満塁とすると、中村が左翼へ28号逆転満塁弾。自身の持つ満塁弾の通算記録を20本に更新。これで満塁では今季も32打数17安打の打率・531、4本塁打、49打点と“満塁男”ぶりを見せつけた。

 先発の今井は初回、1死一塁からブラッシュに2戦連発となる30号2ランを被弾。5回には2死満塁から銀次に右前2点適時打を浴びるも5-4とリードしたまま勝利投手の権利を持って降板した。

 6回からは國場、野田、平良、小川、平井と細かい継投で無失点リレー。9回は“守護神”増田が三者凡退に抑え25セーブ目を挙げた。

 一方、楽天は中村の一発に泣き、4連敗で借金1。先発の弓削は5回4安打ながら5失点で3敗目を喫した。

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