ソフトB・千賀 育成出身&令和初のノーヒットノーラン達成 球団では別所以来76年ぶり2人目の快挙

[ 2019年9月6日 20:40 ]

パ・リーグ   ソフトバンク―ロッテ ( 2019年9月6日    ヤフオクD )

<ソ・ロ>最後の打者を三振に取りノーヒットノーランを達成しガッツポーズをする千賀(撮影・中村達也)
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 ソフトバンクの千賀滉大投手(26)が6日のロッテ戦(ヤフオクD)で自身初のノーヒットノーランを達成した。

 プロ野球のノーヒットノーランは昨年7月27日の中日戦(東京D)で達成した山口俊(巨人)以来通算80人目、91度目(同年CSヤクルト戦の巨人・菅野を除く)。パ・リーグでは、岸孝之投手(当時西武)が2014年5月2日のロッテ戦で達成して以来の5年ぶり28人目で29回目。令和に入って初。

 球団では南海時代の1943年5月26日に大和戦でマークした別所昭(のちに毅彦と改名)以来76年ぶり2人目、育成出身選手では史上初の快挙となった。

 この日、千賀は5回に井上へ死球、6回にマーティンに四球、9回には先頭の田村、続く岡にも四球を与えたが後続を断ち、打者31人に対し無安打無失点、12奪三振の快投を見せた。

 愛知県出身の千賀は蒲郡高から2010年の育成ドラフト4位でソフトバンク入り。2年目の2012年4月に支配下選手登録され、2017年の日本シリーズでは育成出身初の日本シリーズ開幕投手を務め、レギュラーシーズンでは今季まで2年連続開幕投手を務めている。

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