大阪市大、神戸大に先勝 2番手・玉井光が好投

[ 2019年9月6日 12:55 ]

2019近畿学生野球秋季リーグ戦 第2節1回戦   大阪市大 3―1 神戸大 ( 2019年9月6日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

<神戸大・大阪市大>2番手登板し6回2/3を完全投球で好救援した大阪市大・玉井
Photo By スポニチ

 春3位の大阪市大が同6位の神戸大に先勝し、今秋3連勝とした。2―0の3回から2番手で登板した玉井光(4年=佐久長聖)が6回2/3を無安打無四球6奪三振のパーフェクト投球。勝利まであと1アウトまで迫った9回2死から左足をつり、1年生の有正にマウンドを託したが、任された役割をしっかりと果たし「ストライク先行で投げられた。真っすぐを痛打されずに、空振りを取れたのは調子が良い証拠」とうなずいた。

 2017年秋には2年生ながらエース投手としてチームを1993年秋以来、48季ぶりの優勝に貢献。だが、翌年に左肘の内側側副靱帯(じんたい)を損傷し、1年間はボールを投げることさえできなかった。長いリハビリ期間を経て、今春にリリーフ投手として実戦に復帰。最後のシーズンとなる今季は、「球数を投げられるようにフォームを見直したり、投げ込みもしてきた」と万全の態勢で挑む。

 辻盛英一監督から「優勝時のエースですから。これくらいは投げてもらわないと」と期待をかけられる左腕。伝え聞くと、「僕もそう思っています。チームには迷惑をかけたので、3年の投げられなかった分まで投げられたら」と先を見据えていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年9月6日のニュース