中日・ビシエド、また又吉の勝利アシスト弾!3勝目の又吉「いつも通りタンケが打ってくれた」

[ 2019年9月6日 22:05 ]

セ・リーグ   中日8―4DeNA ( 2019年9月6日    ナゴヤD )

決勝ホームランを放ったビシエド(左)を笑顔で労う又吉(撮影・椎名 航)
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 中日は6日、DeNAに8―4で快勝。ビシエドが今季17号2ランを含む2安打の活躍を見せるなど、打線がつながり11安打の猛攻でチームを4連勝に導いた。

 2番手で登板した又吉が8月11日以来の今季3勝目。同点に追いつかれた直後のピンチの場面でマウンドに上がり、後続を断った。「同級生が先発だったので、どこかで助けられたらいいなと思いながらブルペンで待機していて。結果的に早いイニングになりましたけど、そのあとはいつも通りタンケ(ビシエド)がホームラン打ってくれたので、良い流れを持ってこれたかなと思います」と、言葉通り移籍後初登板初先発のマウンドに上がった松葉を救う投球を見せた。

 ビシエドと又吉には不思議な縁が。「(2勝目を挙げた)8月11日も、確か投げた次の快にビシエドがホームラン打って勝ち投手になっています」と振り返り「気分が楽に、長いイニングを投げられた」と感謝した。

 決勝の17号2ランで又吉の勝利をまたも援護したビシエドは「とにかく集中して、打てる球、いい球が来たら打とうと思っていました。甘く入ったスライダーをしっかりと捉えることができました。自分にとってもチームにとっても良いホームランでした」と充実した表情を浮かべ、「チームの状態がとってもいいので、1日1日精いっぱい頑張っていきたいと思いますし、本当にファンの皆様、いつも素晴らしい応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と、逆転Aクラスへ今後の活躍を誓った。

 助っ人のバットで勝利を手繰り寄せた又吉は3回1/3を2安打1失点に抑える好投。優勝争いを演じるDeNA打線を封じたことについては「しっかりインコース突けたというのものもありますし、特に大野さんが“こういう風にやっていこう”というのをしっかり言ってくれてから投げられたので。あとはダブルプレーは京田だったり野手の方に助けられながらできたので、全員に感謝して、3イニング投げられたなと思います」と野手に感謝した。

 8月24日以来のマウンド。「2週間くらい投げていなくて、自分の中でもどうやったらチームに貢献できるのかなと考えていてんですけど、こうやって使ってもらって、応援してもらえる日を迎えることができたので、我慢して良かったなと思っています」と最後まで感謝した。

 投打がキッチリかみ合い4連勝。逆転CS出場をつかむべく、連勝をさらに伸ばし差をつめていく。

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