波乱…強豪・静岡高が16年ぶり地区大会初戦敗退 静岡西に敗れる

[ 2019年3月27日 17:08 ]

<静岡西・静岡>15年ぶりに地区大会初戦で敗れ無念の静高ナイン
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 静岡県最多となる春夏通算41度の甲子園出場を誇る静岡高が27日、静岡市の清水庵原球場で行われた第66回春季県高校野球中部地区大会初戦で静岡西に1―3で敗れる波乱が起きた。

 試合は相手のエース左腕・山梨勝也投手(3年)の長い間合いからのらりくらりと投じるリズムに翻弄(ほんろう)され、9四球を得ながらわずか4安打に抑えられ、6回に1点を返すのが精いっぱい。頼みのエース左腕・斉藤颯斗投手(3年)も6回、長短3安打と2四球で3点を奪われ降板するなど劣勢に回った。

 16年ぶりの初戦敗退に栗林俊輔監督(46)は「力不足。完敗です」と淡々と言葉を並べ、主将の小岩和音捕手(3年)も「追い上げられなかった。フライが多かったのは技術を修正する必要があります」と猛省しながら「夏もあるので」と視線を上げた。

 今夏県大会はノーシードでの戦いになるが、同様だった16年前はエース左腕・川口盛外投手(現王子マネジャー)らを擁し、夏の甲子園出場を果たし16強入りしている。

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