【張本勲氏 セ順位予想】巨人、丸と岡本に続くゲレがポイント

[ 2019年3月27日 09:00 ]

張本氏注目の阪神・大山
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 広島のリーグ4連覇か、原巨人のV奪回か――。29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチ評論家陣がセ・リーグを展望した。

 【張本勲氏 順位予想】巨人は百戦錬磨の原監督が復帰した。通算13シーズン目。過去リーグ優勝7度と実績は抜群で、かつ「したたかさ」を併せ持つ指揮官だ。選手の起用法にも注目したい。

 FA加入の丸が3番で、昨季ブレークした岡本が4番。その中軸の後を打つであろう打者、私はゲレーロが打線のポイントになると思う。移籍1年目の昨季は15本塁打と期待外れ。助っ人が本来の打撃を取り戻せば、丸の出塁率が高いだけに得点力は一気に増す。

 丸が抜けた広島は、リーグ3連覇の経験が大きい。主力が固定され、何より各選手が野球を知っている。大きく崩れることはないだろう。DeNAは東、石田が復帰し、戦力が整えば上位2チームに食らいつくことも可能だ。ヤクルトもAクラス候補。阪神は西、ガルシアの加入は大きい。4番・大山のさらなる奮起が求められる。

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