大分が松山聖陵に粘り勝ち 大分県勢は明豊を含めて2校が1回戦を突破

[ 2019年3月27日 13:42 ]

第91回選抜高校野球大会第5日第2試合 1回戦   大分(大分)4―1松山聖陵(愛媛) ( 2019年3月27日    甲子園 )

<大分×松山聖陵>初回1死一、二塁、大分・中尾は右中間に先制の2点適時二塁打を放つ(撮影・北條 貴史)
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 第91回選抜高校野球大会は27日、甲子園球場で1回戦の3試合が行われ、第2試合では初出場の大分(大分)が4―1で松山聖陵(愛媛)を下して2回戦に進出。大分勢はすでに明豊が横浜(神奈川)に勝っており、史上初めて2校が1回戦を突破した。2年連続2度目の出場となっていた松山聖陵は3投手のリレーで粘ったがあと一歩およばなかった。 試合結果

 大分は初回、1死1、2塁で4番・中尾(3年)が松山聖陵・先発の平安山(2年)から右中間に二塁打を放って2点を先制。1点差に詰め寄られた8回には1死満塁から7番・安藤(3年)が右前に運んで2点を追加した。

 先発の右腕・長尾(3年)は得意のチェンジアップを交えながら好投。5回まで毎回走者を背負いながらもピンチを切り抜けた。
 松山聖陵は2回1死3塁、4回と6回には2死1、2塁の好機を迎えたがタイムリーが出ずに無得点。ようやく8回、3番・折田(3年)、4番・大村(3年)、5番・岸田(2年)の3連打で1点を返したが、後続が倒れて同点機を逃した。

 9回も先頭の代打・湧川(3年)が四球で出塁したが長尾を打ち崩せず、センバツ初勝利はならなかった。

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