日本ハム田中賢「喜びと誇り感じ」乳がん啓発「ピンクリボン」活動10年目

[ 2019年3月27日 14:40 ]

日本ハムの田中賢介内野手
Photo By スポニチ

 日本ハムは27日、田中賢介内野手(37)が取り組んでいる「ピンクリボンプロジェクト」の2019年の実施内容を発表した。

 乳がんの早期発見、早期治療の大切さを伝えるピンクリボン活動啓発のため、今季も安打1本につき1人分のマンモグラフィー検診料を負担する。今季限りでの引退を表明している田中賢は、球団を通じ「今シーズンで『ピンクリボンプロジェクト』に取り組み10年目を迎え、これまで同様に微力ではありますが、貢献させていただけることにプロ野球選手として喜びと誇りを感じています。今シーズン限りでの現役引退を決めておりますが、若い選手とともに切磋琢磨し、チームの勝利のため、そしてこの企画のために、一本一本ヒット積み重ねていきたいと思います」とコメント。

 同プロジェクトは田中賢がピンクカラーの野球用具を身に着け、自身のイメージカラーとして定着したことをきっかけに、08年からスタート。昨季の82人分を含め、合計2839人のマンモグラフィー検診料の寄付に貢献している。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年3月27日のニュース