輝星2回1失点、プロ最速148キロ 直球で3三振に手応え

[ 2019年3月27日 05:30 ]

イースタン・リーグ   日本ハム3―5ロッテ ( 2019年3月26日    ロッテ浦和 )

日本ハムの吉田輝星投手
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 日本ハムのドラフト1位・吉田輝(金足農)が、イースタン・リーグのロッテ戦(ロッテ浦和)に2番手で6回から登板。プロ入り後最速となる148キロを主体に、2イニングを3安打1失点に抑えた。

 3三振は全て直球で奪った。しかも、8人の打者から直球で計7スイングの空振りを奪ったことで手応えを得た。「ストレート勝負で打たれたら仕方ないと思ったけど、通用して良かった。納得するボールも増えてきた。夏場には150キロを出したい」。通算130勝右腕から学ぶ姿もあった。5回2安打無失点だった相手先発・涌井の投球を観察し、「決め球の変化球が低めにいく」と話した。

 荒木2軍監督は「今までで一番良かった」と評価した上で「今日の内容なら先発で投げさせてもいいんじゃないか」と太鼓判を押した。次回登板は4月3日のイースタン・リーグ、巨人戦(鎌ケ谷)。3回が予定されているが、公式戦で初先発する可能性が高まった。

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