国士舘・白須 痛恨の一球「それが悔しい」 悔やまれる2回

[ 2019年3月27日 13:37 ]

第91回選抜高校野球大会第5日第2試合 1回戦   明石商7―1国士舘 ( 甲子園 )

<明石商・国士館>力投する国士館・白須(撮影・北條 貴史)
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 国士舘(東京)のエース右腕、白須には悔やまれる2回だった。2死から2連打と四球で満塁とし、押し出し四球で先制点を許した。その直後、1番の来田に投じた131キロの直球で右前へ2点打を浴びた。「内角が高めに浮いてしまった。それが悔しい」と痛恨の一球を振り返った。

 4回には2死一、三塁で回ってきた打席で「何が何でも打ってやろうと思った」と、14キロの直球を中前に弾き返す適時打で、意地を見せた。初めての甲子園マウンドは、6回1/3で4安打4失点と満足のいく数字ではなかった。それでも白須は「今までの公式戦で一番楽しかった。自分たちの目指していた場所で自分を出し切れた」と、いさぎよかった。

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