【牛島和彦氏 セ順位予想】丸抜けても筆頭は広島、他は投手陣に不安

[ 2019年3月27日 09:05 ]

牛島氏注目の中日・大野雄
Photo By スポニチ

 広島のリーグ4連覇か、原巨人のV奪回か――。29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチ評論家陣がセ・リーグを展望した。

 【牛島和彦氏 順位予想】広島、巨人の2強に対して残り4チームがどう対抗するか、の構図になるとみる。V候補筆頭は広島。丸の移籍は確かに痛いが、昨季までの3連覇は決して丸一人に頼り切っていたわけではない。田中広、菊池涼、鈴木ら他のメンバーもそれぞれの持ち場でしっかりと結果を残しており、戦い方は大きくは変わらないだろう。

 その丸を補強した巨人だが、長いシーズンを乗り切るのに必要なのはやはり投手力。先発の菅野、山口に実績はあるものの、投手陣全体を見渡せばやや不安が残る。

 6年連続Bクラスの中日は今季も苦しいか。昨季未勝利に終わった大野雄に復調の気配は見えるが、投手陣の駒不足は否めない。DeNAも東、石田が開幕から不在で、ローテーションをどう組むか。阪神も含めて、先発投手をいかに整備するかが鍵になる。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年3月27日のニュース