阪神 ガルシア、不安解消7回1失点「100%に近いかな」

[ 2019年3月27日 05:30 ]

ウエスタン・リーグ   阪神1―1オリックス ( 2019年3月26日    オセアンBS )

<オ・神>先発登板し7回1失点の好投を見せたガルシア(撮影・後藤 正志)
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 阪神のオネルキ・ガルシア投手(29)が26日、開幕前最後の実戦調整としてウエスタン・リーグのオリックス戦に登板し、今春最長7回を4安打1失点に抑えた。前回19日のDeNA戦では右股関節付近の違和感を訴えて3回で降板。予定の5回に届かず仕上がり具合を心配されていた中、今春最多の99球を投げて「(状態は)100%に近いかなと思う」とうなずいた。

 「今日は制球をよくできた。シーズンに向けて問題なくいけている。シーズン1年間活躍したい。もう勝つしかないです」

 1、2回は完璧。2安打で1死一、三塁を背負った3回も犠飛による最少失点にとどめた。直球は最速148キロを計測し、スライダー、チェンジアップを織り交ぜて緩急も自在。最後も2死二塁から145キロで西村を見逃し三振に仕留めるなど4回を除いて毎回7三振を奪った。

 今春初めて立った打席では3三振を喫し、「打てなかったので、もっと練習しないといけないね」と苦笑い。最初の登板は開幕2カード目の初戦にあたる4月2日の巨人戦。「しっかりと自分の投球をしていきたい」。昨季3勝の好相性も残り、G斬りへ準備は整った。(長谷川 凡記)

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