【有藤通世氏 セ順位予想】ヤクルトの若き強力打線が投手陣カバー

[ 2019年3月27日 09:15 ]

有藤氏注目のヤクルト・村上
Photo By スポニチ

 広島のリーグ4連覇か、原巨人のV奪回か――。29日のセ・パ両リーグの同時開幕を前に、スポニチ評論家陣がセ・リーグを展望した。

 【有藤通世氏 順位予想】昨季2位に終わったヤクルトは若手が伸び盛りで、オープン戦から「最後まで諦めない」との雰囲気が出ていた。攻撃力はリーグ屈指だ。昨季もチーム打率・266は1位、658得点は2位だった。1番・坂口から5番・雄平までつながる打線は爆発力があり、その後ろには成長著しい2年目・村上が控える。オープン戦では4本塁打。非常に魅力のあるラインアップだ。

 投手はリリーフ陣がフル回転する形になるだろう。昨季パを制した西武のように、強力打線が投手陣をカバーする形で白星を積み重ねられるか。

 もちろん広島、巨人も地力がある。DeNAも面白い存在だが、東、石田を開幕から欠くだけに、投手陣の整備が必要不可欠。侮れないのは中日か。打線は昨季首位打者のビシエドを中心に力があり、上位いじめから浮上を狙う。 

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年3月27日のニュース