メジャー、来季からワンポイント不可 打者3人以上かイニング終了までを義務化

[ 2019年3月16日 02:30 ]

 20年から施行されるメジャーリーグの新ルールは他に、投手が打者3人以上、またはイニング終了まで投げることを義務化(故障は除く)した。出場選手登録枠が1人増えた一方、9月1日以降は40人から28人に縮小。投手が故障者リスト入り(略称はDLからILに変更)の場合は復帰まで最低10日間から15日間に延長した。

 今季からの新ルールは投手交代を伴わず首脳陣らがマウンドに行ける回数を6度から5度に減らし、攻守交代も2分間に短縮。ウエーバーを経れば7月31日の期限後も可能だったトレードは全て同日までに締め切る。

○…来季から導入される新ルールに、現場は賛否両論だ。投手は最低3人の打者との対戦などが義務化されることに、ダイヤモンドバックスの平野は「1人だけじゃなく、その回を全部投げたい投手も多い。やる気が出て、いい方向に向くと思う」と好意的。一方でワンポイント救援は制限される。カブスのジョー・マドン監督は「戦術が変わってしまう」と不満を述べた。

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