国士舘、昨秋4番・黒沢は“切り札” 柔道授業で骨折も「代打いける」

[ 2019年3月16日 05:30 ]

センバツ組み合わせ抽選会 ( 2019年3月15日 )

第5日第1試合の対戦が決まり握手する明石商・重宮主将(左)と国士舘・松室主将 (撮影・奥 調)
Photo By スポニチ

 「春の国士舘」は10年ぶりのセンバツ初戦で明石商と対戦。松室主将は「高校球児の憧れの場所で、プレーできる選手は少ない。他の東京の選手の分もしっかり戦いたい」と意気込んだ。

 驚異の回復を見せた主砲が切り札となる。昨秋に4番を務めた黒沢孟朗内野手(2年)が1月に柔道の授業で左足首を骨折。全治3~4カ月とされたが、代打出場できる状態まで回復した。永田昌弘監督は「当初は諦めていたけど、代打はいける。ここ一番で使いたい」と説明した。

 主軸の離脱はチームを結束させるきっかけにもなった。永田監督は「彼が間に合わないと思ってやってきて、逆にまとまった。一つになっている感じがある」と期待した。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「清宮幸太郎」特集記事

2019年3月16日のニュース