イチ、開幕戦へ臨戦態勢 一人独特オーラ放ち表情出さず

[ 2019年3月16日 02:30 ]

帰国したイチロー(撮影・吉田 剛)
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 東京ドームでの開幕シリーズ(20・21日、アスレチックス戦)に臨むマリナーズが15日、羽田空港着のチャーター便で来日した。居合わせたファンら約300人から歓声を浴び、OBのケン・グリフィー氏や菊池らはファンの握手に応じるなど笑顔を見せた。

 対照的にチームと動線を分け、一人独特なオーラをまとったのがイチローだった。ニット帽を目深にかぶり、白いTシャツにジャケットを羽織り、終始うつむき加減で表情は出さなかった。オープン戦は18打席連続無安打で打率・080で終えた。スコット・サービス監督は開幕シリーズでプレー機会を与えることを明言しているが、「出られる状態にしたいね、早くね」とイチロー。17、18日には巨人とのプレシーズンゲームが組まれ、残されたわずかな時間で本番まで調整を少しでも進めたい考えだ。

 菊池は開幕2戦目となる21日の先発が公表されている。慣れ親しんだ日本のマウンドでメジャーデビューを飾る。 (後藤 茂樹)

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