5試合で4本塁打 復帰の智弁和歌山・黒川主将「あの悔しさを忘れずにプレーしたい」

[ 2019年3月16日 05:30 ]

32番のクジを引いた智弁和歌山・黒川主将 (撮影・後藤 大輝)  
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 昨秋は左手首骨折の影響を抱えながらプレーしていた智弁和歌山の黒川主将が、今春は万全の状態で攻撃陣をけん引する。練習試合解禁となった3月8日以降の5試合で4本塁打し高校通算を20本まで伸ばした。

 「驚異的なチームを目指して冬、みんなで練習してきました」。父・洋行さんは上宮(大阪)の主将として93年選抜で優勝した。黒川自身は昨春、「6番二塁」で全5試合に出場し打率・368、7打点、1本塁打も、決勝で大阪桐蔭に敗れた。「あの悔しさを忘れずにプレーしたい」と新監督とともに悲願の頂点を狙う。

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