日本新薬、粘って宮川攻略 元近鉄・吹石監督「ホッとしている」

[ 2019年3月16日 05:30 ]

第74回全国社会人野球東京スポニチ大会最終日   日本新薬4―0東芝 ( 2019年3月15日    神宮 )

最優秀監督賞を受賞し、トロフィーを受け取る日本新薬・吹石監督(撮影・木村 揚輔)
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 東芝の先発・宮川攻略は粘りが生んだ。6回2死から田中がファウルを続けて10球目を遊撃内野安打。板倉、浜田が四球を選んで満塁とマウンドの宮川に重圧をかけると、中の打席でこの回3個目の暴投を誘って2点を先制した。さらに中が上武大の後輩である宮川から左前適時打で3点目を奪った。

 主将の板倉は「粘って後半1点勝負と考えていた」としてやったりの表情。就任3年目の元近鉄の吹石徳一監督は「うれしいし、ホッとしている」と、ナインの健闘を称えた。

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