ソフトB工藤監督 奇跡起こす!首位・西武に「絶対に3つ勝つ」

[ 2018年9月27日 05:30 ]

ソフトバンクの工藤監督
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 ソフトバンク・工藤監督が、10連勝中と勢いに乗る首位・西武に「3連勝返し」を誓った。15日からの3連戦では敵地・メットライフドームでまさかの3連敗を喫し、優勝マジックの点灯を許した。27日から、再び敵地での3連戦に向け「絶対に3つ勝つ。一つも落とせない戦い」と力強く語った。

 ポイントは、立ち上がり。前回の3連戦は先発投手が初回に計11失点で、流れを相手に与えてしまっただけに、指揮官は「この間は気持ちが入り過ぎた。ゲームの入り方を、冷静に」と入れ込みすぎずに、試合をつくることを求めた。

 大事なカードの先陣を切るバンデンハークは「自分の投球ができれば結果はついてくる」と自信を見せた。2戦目の千賀、3戦目のミランダはともに中5日での登板。前回の対戦で7失点を喫した千賀は「普段通りに放れるように。しっかりいい投球がしたい」と意気込んだ。同4失点のミランダも「こういう試合に投げられるのはうれしい。できる限りの投球がしたい」と闘志を燃やした。

 現在7連勝中と勢いに乗るチームは、27日から12連戦でシーズンを終える。まずは敵地で西武にリベンジし、ゲーム差を縮め、逆転優勝に望みをつなげる。工藤監督は「12連戦も一つも負けないんだと、臨んでいく」と口元を引き締めた。残り12試合で6ゲーム差。現実的には厳しい数字だが、直接対決は4試合を残している。最後まで諦めず、昨季王者の意地を見せる。

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