大谷手術 執刀医は“権威”、今年だけで9人も担当

[ 2018年9月27日 05:30 ]

試合後の会見で笑顔を見せる大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルス・大谷の執刀医であるエラトロッシュ氏は、肩、肘、膝の手術の権威として知られ、トミー・ジョン手術を考案したジョーブ博士のクリニックの中心的存在だ。ドジャースのチームドクターを務めているが、他球団の選手も執刀し、今年は通算125勝の右腕クエトら大谷も含め9人の大リーガーのトミー・ジョン手術を担当。これは他球団の担当医と比べても断然多い。

 ド軍と同じロサンゼルスに本拠を置くNFLのラムズのドクターでもあり、15年の地元紙では「ロサンゼルスのスポーツ界で最も力のある50人」の一人に選出。13年にはNBAレイカーズのコービー・ブライアントのアキレス腱断裂とド軍のグリンキー(現ダイヤモンドバックス)の左鎖骨骨折の手術を同じ週末に行ったこともあるという。

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